愛犬との楽しいお出かけ。
行き先や目的によって、愛犬を入れるアイテムは様々です。
キャリーバッグ、ペットカート、スリング・・・みなさんは何をお使いですか?
今回おすすめするのは、リュックサック。
リュックからちょこんとお顔を出している様子は、本当に可愛いですよね!
オーナーさんは両手が空き、愛犬は安定した姿勢で座っていられる。
リュックサックは、お互いに快適なアイテムなんです♡
選ぶ際のポイントを詳しく解説しますので、是非お読みくださいね。
犬種別のおすすめリュックや、マガジンの読者の皆様にぴったりな、
おしゃれで可愛いリュックも紹介します♪
とっても便利なリュックサック
犬用リュックサックとは、愛犬を背負って、
または前抱きにして出かけられるキャリーバッグを指します。
1つ持っていると、便利なシーンがたくさんあるんですよ♪
両手が空くので自由度に動ける。
リュックの最大のメリットは、両手が空くというところにあるでしょう。
お財布を出す、水分を補給する、などお出かけの際のちょっとした動作の時に、
バッグを置いたり、左右を持ち替えたりする必要がありません。
バッグが揺れないこと、傾かないことは、安定した姿勢でいられる愛犬にとってもメリットです。
重さが分散されて、体に負担が少ない。
ショルダータイプのキャリーは便利ですが、移動の時間や距離によっては
小型犬と言えど、重たく感じてしまいます。
リュックは両肩に重さが分散されるので、オーナーさんに負担が少なく移動ができます。
緊急時の避難に最適。
緊急事態が起きた場合、どこに、どのように非難をするかを
事前に考えておくことはとても重要です。
避難場所で過ごす際にはペットカートやクレートが有用ですが、
避難をするまでの道が歩行困難な状況を想定すると、
両手が空くリュックサックの使用が必要になります。
愛犬はリュックに入れて移動、両手は空にして必要な荷物を持てるようにしておく。
そんな計画が安心です。
リュックサックのデメリットは?
デメリットを知って、より使いやすいリュックを選べるようにしましょう♪
愛犬の様子が確認しづらい。
愛犬を背面に背負うと、様子を確認しづらくなります。
こまめに様子を確認したい猛暑や極寒の日のお出かけ、
パピー期やシニア期の愛犬には十分な注意が必要です。
前抱きにできるリュックを選ぶと安心でしょう。
慣れるのに時間がかかる場合も。
小型犬・超小型犬は警戒心が強く、スムーズにリュックの中に入ってくれるとは限りません。
キャリーバッグも同様のことが言えますが、
バッグよりもオーナーさんのお顔が見えづらいリュックタイプは、
慣れるのに時間がかかるかもしれません。
おやつやおもちゃを上手に使ってい警戒心を解き、
ゆっくりと練習していくのが良いようです。
また、リュック使用時はたくさん声をかけて安心させてあげましょう。
リュック選びのポイント
愛犬のサイズとリュック内の広さについて。
リュックの中が広すぎると愛犬がぐらついて安定せず、
怪我の原因になってしまいますし、
狭すぎると窮屈で不快に感じてしまうかも。
基本的に愛犬は、狭い空間の方が落ち着く傾向にあるので、
短い時間のお出かけが多い場合は体のサイズにぴったりなものを選びましょう。
長時間のお出かけが多い場合は、愛犬がリュックの中で体勢を変えることができるよう、
くるりと一回りできる程度の広さのものを選ぶと安心です。
リュックサックには使用の適応体重が表記されていますが、
体重目安だけでなく、リュックの内寸サイズと愛犬の体格を照らし合わせて、
最適なリュックを選ぶことが大切です。
リュックの素材と季節について。
季節や気候も、愛犬がリュックの中で快適に過ごせるかどうかに大きく影響します。
ナイロンやポリエステル、合皮素材のリュックは蒸れやすく、真夏は要注意。
風が通るように一部がメッシュ素材になっていたり、顔出し窓があるものを選びましょう。
コットンや帆布素材のものは水がにじみやすく、雨や雪の日には不向きです。
また、汚れも落ちにくいので、公園やアウトドア時の使用は注意が必要です。
愛犬と過ごすシチュエーションを想像し、行動パターンに合った素材選びをしましょう。
底板に注目。
リュックはキャリーバッグと異なり縦に長いため、
愛犬は中でお座りの姿勢で過ごすことが多くなります。
底板が入っていないと足腰に力が入り、負担になりかねませんので、
リュックの底は硬くてしっかりしているものを選びましょう。
気に入ったリュックの底板が少し不安定と感じる場合は、
アルミマットを入れるなど工夫を施す方法もあります。
飛び出しリードがついているかどうか。
必ず、首輪やハーネスとつなぐ飛び出し防止リードがついているものを選びましょう。
愛犬を入れられるちょうど良いリュックがあったとしても、
リードがついていないものを代用するのは危険です。
たとえサイズや使用感が良かったとしても、
安心して愛犬と出かけられるアイテムとは言えません。
愛犬にぴったりのリュックとは?
トイプードルにおすすめのリュック
トイプードルは、生後半年の間に一気に体格が大きくなり、体格差に幅がある犬種です。
子犬のうちにリュックを用意する場合は、成長した大きさを推察する必要があります。
平均的には耐荷重5㎏の小型犬用で良いと思われますが、
大柄な子の場合は耐荷重10㎏のものが適している場合もありますね。
賢くてしつけが入りやすいので、きちんと教えてあげれば
嫌からずにリュックに入れるようになるでしょう♪
CITYDOG ネオプレーンバックパックキャリー
4種類のサイズ、6色のカラー展開。必ず愛犬にぴったりサイズのものが見つかります。
ポメラニアンにおすすめのリュック
ポメラニアンは1才になるころに体の成長が止まると言われています。
平均的には~3.5kg、リュックのサイズは耐荷重5㎏の小型犬用で良いでしょう。
華奢で足が細い犬種のため、左右の揺れの衝撃が負担になります。
底板だけでなく、四方も柔らかいクッションで囲ってあげるなど、工夫をしてあげると安心です。
サモエドをルーツに持つポメラニアンは、暑さにとても弱いので、
通気性の良いリュックを選ぶことも大切です。
GELATO PIQUE リュックキャリー
側面のメッシュ面積が広く、通気性に優れたリュック。ジェラピケの小物を合わせても可愛い♡
チワワ・ヨークシャーテリアにおすすめのリュック
どちらの犬種も~3kgと小柄のため、耐荷重5㎏までの小型犬サイズを選びましょう。
怖がりで警戒心が強いので、できるだけ体にフィットした大きさのものを選ぶと
安心して入ってくれるかも。
狭い空間は中で揺れにくいので、足腰の負担も軽減してくれます。
オーナーさんと目が合わせられる小窓付きのもの、
小窓はカバーで覆える仕様のものがおすすめです。
moncheri 巾着メッシュギャザーリュック
ペットリュックには見えないくらい、小ぶりでさりげないリュック。
マルチーズにおすすめのリュック
ヨーロッパでは古くから貴婦人たちの抱き犬として愛されてきたマルチーズは、
オーナーさんのことが大好きな甘えん坊。
お顔が見える仕様のものを選ぶとスムーズに入ってくれるかもしれません。
シングルコートで体温調整が苦手なので、
クールパッドやカイロを入れられるポケットがあると
気温に合わせて対応してあげられて安心ですね。
マンダリンブラザーズ ウィンストンハグバッグ
底面は敢えてソフト素材でなだらかなカーブをとった、オーナーさんの抱っこを感じられるリュック。
冷却アイテムやカイロを入れられるポケット付き。
カフェやショッピングに持ちたい、タウンユースなリュック
moncheri ネオプレンパイピングリュック
小型犬専用ブランドから、街歩きに最適なおしゃれリュック新発売♪
RADICA コーデュラライトリュック
軽くてコンパクト。シンプルながら、しっかり容量のポケットつきでこれ一つでお出かけが可能♪
PET PARADISE ナチュラルキルティング2WAYリュック
優しいクリームカラーが可愛いリュック。おしゃれなカフェにぴったり♡
メッシュ窓ペットリュック
ガーリッシュな装い時にもコーディネイトできる可愛さ!おすすめはピンク、ベージュ。
多機能で便利なリュック
広がるキャリーバッグパック
背面を広げると簡易ハウスに早変わり!長距離移動やアウトドアシーンに活躍。
サイクルポーターリュック
自転車の前かごに固定できるベルト付き。自転車~電車に乗り換え可能な便利リュック。
まとめ
愛犬と同じ目線で景色を眺めると、
いつもの風景がもっと素敵に見えるかもしれません♪
お出掛けの時間を快適に過ごせるように、
リュックを一つ、お手元に。
愛犬が喜んで飛び込んでくれたら
こんなにうれしいことはありませんね♡
オーナーさんと愛犬にぴったりな1品に出会えますように。